月別アーカイブ: 2014年5月

ClosedXMLによるC#からのExcelファイル生成/読込

ClosedXMLというのを見つけました。開発が盛んなようですし、ドキュメントも結構しっかりしています。
https://closedxml.codeplex.com/

C#からのExcelの扱いは、以下のようにいくつかありますが、ClosedXMLは良さそうな選択肢ですね。

  • そもそも扱わない。csvファイルを使う。
  • Microsoft.Office.Interop.Excel
  • 商用のソフトウェア(ExcelCreatorなど)を使う
  • Open Office SDKを使う

AWSでWindows HPC Serverの環境を作ってみる。

概要

AWSでWindows HPC Serverの環境を作ってみたメモです。
基本的には以下のドキュメントに従えば良いのですが、いくつか注意点があります。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/WindowsGuide/ConfigWindowsHPC.html

私はActive Directoryの設定やネットワーク、AWSのセキュリティーグループなどで少しつまづきました。

注意点

その他メモ

  • VPC(EC2-classicは利用できない?)という環境が構築されるため、インスタンスのstart/stopではElastic IPのprivate addressが変わらず、各インスタンスの設定がそのまま使用できるようです。
  • この環境を保持しておいて、Startで開始できるようにするには、月400-700円くらいかかりそうです。
  • Start/Stopで状態を保って再開できる反面、環境を復元するためにはマシンイメージをちゃんと保存しておく必要がある?

課題・疑問点

  • Cluster ManagerのPing TestやMPI Ping Pong Testを成功させるには、Security Groupの設定がさらに必要となります。その設定をしても、サンプルとして紹介されているLizardアプリケーションがうまくいかなかったり、良くわからない点がありますね。
  • DNSサーバの設定をする際に、パブリックIPアドレスではなぜダメなんだろう?
  • ノードの負荷に応じて自動でScale Outすることはできるのだろうか?
  • C++でコードを書いて、Linuxで分散処理すればもっと早く・安く分散処理ができる?

よく使うアドレス

参考資料

http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/WindowsGuide/ConfigWindowsHPC.html
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/LaunchingAndUsingInstancesWindows.html
http://aws.amazon.com/jp/documentation/

料金について

https://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/

  • インスタンスの料金はrunning状態のときのみかかる。stoppedであれば、EBSの料金のみかかる。
  • Windowsのマイクロインスタンスの料金
    $0.033 / 1時間
    ⇒1か月running状態でも、2,500円程度
  • Elastic IP Addressの料金
    $0.005 / 1時間(実行中のインスタンスと関連付けられていないときのみ)
    ⇒1か月放置すると、360円程度
  • Amazon EBS(ストレージ)の料金
    $0.080 / 1か月, 1GB
    ⇒30GBを1か月放置すると、240円程度